東九州道といえば、今年度中に大分―宮崎間が完成し喜ばしいはずでした。
ところが、この間に、トイレ施設が間に合わない事態が。
大分から宮崎は、およそ150kmの距離。
そんな長距離なのにトイレがない、のはこの間にできるはずのパーキングエリアの用地買収の遅れから供用開始時期がずれこんでしまったため。
ただし、この道路は、高速道路であっても無料区間。
なので、トイレは、この道路を降りて、コンビニなどを探せばOK。
それなら安心です。
でも、ちょっとわずわらしいですね。
高速を乗ったり、降りたりするのは。
2021年度までこの状態が続くことになるそうです。



Posted by クロ  at 23:02   │  comments:(0)  │  



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